Underground スノーモトのページ


画像は7回スノーモトミーティング(湯の丸)

今シーズンもいろいろなボードに乗りました。

以前から好きだった2013Evo Ltd(ゼブラ)はやはりハードバーンハイスピードカービングには最強でした。

特にリヤダンパーを硬度70(硬く)へ変更すると、リヤエッジは殆どずれず、気持ちよくターンを仕上げる事ができます。

16Xtream(All Day)は以前のAll Dayからより大幅に進化し、癖の無い非常に軽い操縦性で誰でもポテンシャルを100%引き出す事が可能になりました。

2015からキャリーオーバーのEDGEボードは、乗り馴れた事もあり、今ではボード評価の基準になりつつあります。


今季新たに製作のスタディーモデルBWS Mark-1からは、前後ボードの動きを勉強させて貰い、SPパーツの開発・ボードセッテイングに役立っています。


2018シーズンある日の湯の丸スキー場
6台中スーパーフイッシュが5台集まりました。


その内の一人Kさん、彼はシーズンを通しスーパーフイッシュでライディングしました。


但し、リヤボードのフレックス強化BWSドライカーボンプレートを装着しています。